今年の夏も台風が強烈でした。今後はこういった自然災害が威力を増していくのでしょう。

 西日本では相当な爪痕を残したようでしたが、東京では驚くほどのニュースは報道されていなかった(と記憶しておりますが)ようでしたが、ニュースにならないだけで結構被害を被ったご家庭も多いのではないかと思います。

 今回ご依頼をいただいたのは、そんな強烈な台風による重大インシデントともいえる事態が起きたので、解決するべくお仕事させていただきました。

 現場は高層マンションのベランダです。川沿いにあり、眺望もよく素晴らしいロケーションでした。ご入居時にベランダにタイルパネルを敷き詰めたのですが、驚くべきことに今年の台風で敷いてるタイルパネルが吹き飛び、剥がれかかってしまったそうです。

 川沿いの為、遮るものもなく、風当たりは強いとはいえ、タイルパネルの重量はかなりありますので、そんな簡単には吹き飛ぶことはありません。

 加えて敷き詰めた時に念の為の対策として、タイルパネル同士をワイヤーロープで結合してありました。

 しっかりと対策してあるタイルパネルすら吹き飛ばすとは台風の猛威、恐るべし…と思いながら作業に入ると、なるほど、ワイヤロープを固定してあるタイル下のプラスチック部分が、経年の劣化によりボロボロになっておりました。これではタイルをしっかり固定しておくことは出来ません。

 今年は何とか問題が起きずに済みましたが今後、猛威を増す台風にこの状態でタイルパネルが耐えられるとは思えません。タイルパネルが吹き飛んで、窓ガラスにあたりでもした時は窓ガラスは割れてしまい、暴風雨が直で吹き込み、家の中は阿鼻叫喚・地獄絵図となることは避けられないでしょう。

 ご自分の家であればまだしも、よそ様のお宅にご迷惑をおかけするようなことがあれば昨今は訴訟は必須です…

 そんな実害が起きる前に、全てのタイルパネルを撤去してしまうことにしました。

 このベランダ用のジョイントタイルパネルは敷いたときはいいのですが、タイルの下を簡単に掃除することが出来ない為、年数が経つとタイルパネルを撤去した後は、物凄いことになっていることが多いです。
 
 汚れもクリーニングをすれば大半はキレイになりますが、落としきれない汚れも出てきます。高圧洗浄やデッキブラシでのお掃除はオプションになりますが、100枚以上の回収の場合は簡易清掃(ほうきでお掃除)はサービス作業となります。

 ワイヤーで固定されていた分、通常より時間がかかりましたが無事に130枚ほどのタイルパネルを回収させていただきました。

 いよいよ寒さが厳しくなってきた感じです。冬が始まりますね。

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