タイトルを読んでも、江東区内にお住いの方でも知らない方の方が多いと思います。

 しかし便利屋個人にとっては、ある意味今年一番のショックな出来事と言っても過言ではない(という場合は大抵過言であるが)といっても言い過ぎではないかもしれません。

亀戸サンケイスーパー

在りし日のサンケイスーパー。今は、もうない。

 亀戸三丁目の「亀戸香取・勝運商店街」の中にある小路を入った住宅街のどんづまりにあるこのスーパー。ちなみに勝運商店街は昔は大門商店街だったことは地元住民の間では周知の事実です。

 今ではスーパーと言えば大手資本が経営するものが基本となっていると思います。そんな今の時代の中で、すっかり少なくなった個人経営の独立系スーパーでした。

サンケイスーパー閉店のお知らせ

よく見ると何かが違っているようにも思える。

 独身時代にしばらく亀戸に住んでいた時期があって、その時はそりゃあお世話になったものです。一番の特徴は圧倒的安さな価格設定。

 社長自身が「買い物袋に自社名を入れるコストがあるなら、その分品物の価格を下げる!」と言い切ってはばからないほどの限界価格にお財布に一抹の不安を抱える身としてはいつも助けられていました。

 2000円あれば(昼食を除いて)一人暮らしの身としては一週間暮らせていたなー。当時は。

 もう一つの特徴は「賞味期限切れの品物を良心的な(?)値段で販売している」という特徴がありました。これはたびたびテレビなどで取り上げられていもいましたが賞味期限切れの食品を堂々と販売している店は便利屋はサンケイスーパー以外に知りません。

 何でも賞味期限というものは販売する側が買い手に「賞味期限切れです」としっかり伝えたうえで販売すれば食品表示法違反にはならないとのことです。店長が味見をしましたというお墨付きを添えた上で販売しているコーナーがあったのも今は思い出となってしまいました。

スナオシラーメン。マスターともなると数々のテクニカルな味付けでバリエーションを持たせることが可能。

スナオシラーメン。便利屋くらいのスナオシマスターともなると数々のテクニカルな味付けでバリエーションを持たせることが可能。

 魚や肉、野菜、どれをとっても安いし、物も極端に悪いものはなく来店者を見ているとそれこそ40年、50年と通っているのではないかと思われる客層で、間違いなく地域に愛されたお店だったはずなのですが、なぜに突然閉店してしまったのでしょうか?

 今年の頭だか、去年だか、一枚目の写真でもわかるように耐震補強工事をしたり、エレベーターを増築して健在ぶりを見たような気がしたのですが、何があったのでしょうね?

 亀戸方面のお客様の元へお伺いした時に情報収集してみようと思います。

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