あけましておめでとうございます。

2020年は新型コロナウィルスのパンデミックが勃発し世界中が大混乱となり、そしてその状況は未だ収束の兆しが見えません。

4月から5月にかけては、いよいよ日本も緊急事態宣言が出され、当店もお仕事がままならない状況でしたが、緊急事態宣言解除後は徐々にお客様のお問い合わせも戻ってきました。あらためてこの場で感謝を申し上げます。

実のところ、緊急事態宣言中は勿論お問い合わせが減ったのもあるのですが、一番どうにもならなかったのが子供たちの学校の休校措置でしたね。子供たちだけで完全にお留守番が出来る年齢であればよかったのですが、まだまだ家に放置して仕事に出るには不安でしたので。

仕事のお問い合わせも減り、なおかつ仕事をお受けできる日程も制限され、せっかくいただいたご依頼も日程が合わずお受けできないこともございました。そもそも緊急事態宣言中にお問い合わせいただくぐらいですから、お客様のお困り案件も「緊急」のことが多いんですよね。

緊急事態宣言解除後は多くの会社がテレワークの環境を整えて移行したみたいです。夏以降にお伺いしたお客様宅ではご夫婦でテレワークされている中で作業させていただいた、なんてことも多かったです。

(政治的に何かしたというわけではないけど)図らずも社会がアナログからデジタルへ急激に変わるきっかけとなった2020年でしたが、今後はさらに色々なことがデジタル化されていくことでしょう。人工知能(AI)、機械学習、ディープラーニング、ディープフェイク…テクノロジーの進化は個人的には「もういいんじゃない?」とか思わなくもないのですが、どうやら留まりそうもありません。

テレワークが進み、上記のようなテクノロジーが進化すると本当に人間が働く必要がなくなってしまいそうな気もしますが、逆にテレワークではなく現実社会での対面に価値が出るかもしれません。オンライン会議は本人の発言か信用できないからリアルでの発言しか承認されない、とか結構ありそうな気もします。そうなったら何のための技術革新かっていうハナシにもなりそうですが…

高校生だったころによく聞いた曲でVideo Killed the Radio Star / ラジオ・スターの悲劇(Buggles / 1979年)という歌があるのですが、あの曲の歌詞のようなことがどんどん起こるんだろうなぁ…と思う今日この頃です(端的に言えばラジオからテレビが娯楽のメインになってしまい、歌・歌唱力で評価されるべき「ミュージシャン」がルックスやキャラクター、パフォーマンスで評価されるようになり「ラジオスター」がいなくなっていく…という歌詞です)。

新しいテクノロジーが生まれたことで既存の価値観や市場が奪われていくという現実は人類史上、何度も繰り返し起こっていたと思いますが今後はその規模がどんどん大きくなっていくのでしょう。当店のサービスはほぼアナログですが、なんにせよ生きていくためには時代に合わせて変化していかなくてはならないな、と思います。

今年は一日も早い新型コロナウイルスの収束を心から願います。そして少しでもよいサービスを届けられるように頑張ります。本年もよろしくお願いします。

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