千葉県市川市までエアコンを取り外し・回収にお伺いしてきました、

 戸建ての一階に設置されているのですが、非常に狭い場所に室外機が設置されており、搬出には作業員が2名体制でないと不可能な場所にあります。

 室外機・室内機ともに一階に設置されているのですが、一階のお部屋が階段で言えば5段程上がったところにあり、実質は半階差工事のような感じです。

 ポンプダウンという作業を行い使用されているガスを室外機側に閉じ込めます。その後、配管類を取り外してエアコン室内機を取り外して回収、という流れなのですが、エアコンの配管を取り外す段階でつまづいてしまいました。

 どうやってもエアコンの配管が穴から抜けません。色々調べてみると、どうやら配管の穴が屋内側と屋外側で位置が若干ずれている感じです。

 どうしてこういうことになったのか…理由は色々考えられましたが、とにかく抜かないとエアコンの撤去作業が出来ません。仕方がないので屋外側の配管を出来る限り短く切断して屋外側のスタッフは押し込み、屋内側のスタッフは室外機本体を引き出すことによって何とか取り外すことが出来ました。

 取り外してみると予想通り屋内側の穴と屋外側の穴が10cm行かない程度にズレています。しかも屋内側の配管穴の隣にはもう一つ穴が開いてました。おそらく屋内側の配管穴をあける際に取り付け工事の方がミスを犯してしまったのでしょう、最初にあけた配管穴の下にはメインの柱がしっかりと通っておりました。

 エアコン工事の際、配管穴をあける段階で柱に穴をあけてしまったり損傷させてしまったりする行為は絶対にNGです。理由としては家屋の強度が著しく下がるからです。

 家主の方にご報告させていただきましたが、取り付け時には全く聞いていなかったとのことでした。エアコンを取り付けたのが10年以上前だということもあり、施工会社への問い合わせや保証などは当店は分かりませんが、実際のところ柱にもホールソー(穴をあけるノコギリ)を当てた跡があり、一抹の不安がよぎります。

 2度目にあけた穴も屋外側の穴とずれている理由は1度目に失敗した穴を隠す為だったんだなー、と気が付いてしまいましたね。外側の穴に合わせて屋内側の穴を開けるとエアコンを取り付けた際に失敗した穴が見えてしまうので。

 新規エアコンを取り付ける際にもお断りされる可能性も考えられます。取り付けがかなり大変になることや、エアコンの機種によっては取り付けられない可能性もありますので。

 …とにかくお客様にとっては残念なお知らせだったのですが、当店の作業自体は無事に終了です。やっぱり悪い業者はいるものだな、と思った今回のお仕事でした。

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