日本の夏。猛暑の夏。エアコンの夏。
現代の日本において夏を乗り切るためにはエアコンがマストアイテムとなっております。
冗談抜きで今年もエアコンがないと命にかかわる暑さでした。そんなこともあり、昔と比べて当店にもエアコン関連のお仕事をよくいただきます。今回は特殊な設置方法で取り付けられたエアコンの取り外しと回収を行ってまいりました。
一般的な工法で取り付けられているエアコン、いわゆる「標準設置」と呼ばれているエアコンは、どこの業者さんでも対応してくれますが今回の取り付け方は「隠ぺい配管」と呼ばれる工法で取り付けられておりました。
隠ぺい配管で設置されているエアコンは取り外してくれない業者さんも多いみたいです。他の業者さんにお断りされてしまったとのことでインターネットで当店を見つけてご依頼いただいたみたいでした。

一般的(標準設置)にはエアコン室内機は取り付け場所の壁裏は屋外、という場所に設置されるのですが建物の構造上、屋外と隣接していない壁に設置したい、というケースがございます。そんなロケーションで隠蔽配管工法は採用されます。
こんな感じで隠ぺい配管のメリットは室内機の設置場所の幅が広がる、ということになります。ただし隠ぺい配管はメリット以上にデメリットも大きいので、基本的には採用されません。一番のデメリットは「工事が大変」ということでしょうか。工事が大変=工賃が高くなる、となりますね。
他にも室内機と室外機をつなぐ配管がどうしても長くなってしまいます。配管が長くなるとエアコンの性能(冷やす能力)が下がります。また壁裏・天井に設置した配管が結露し、カビが発生しやすくなってしまう、といったトラブルもあるようです。そんな理由から基本的にはエアコンは標準設置で取り付けることが望ましいんですね。

配管類をいじるために、こんな感じで壁裏にアクセスできるサービスポートがエアコン室内機の近くにあります(ない場合もありますが)。
この小さい小窓に手と工具を入れて作業をするわけなんですが…見た目通りで結構大変です。そんなことから料金が高くなってしまうんですね。また今回のケースは「先行配管」といって配管が壁中に完全に埋め込まれているため、間違った場所を切断してしまったりすると大変なことになります。そんなわけでいつもより1時間くらい多く時間がかかってしまいましたが、無事にエアコンを取り外して回収することが出来ました。

最近、車内がエアコンをフル稼働しても暑いんでエアコンフィルターを交換してみました。さすがに古いフィルターは埃っぽいですねー。気持ち改善された気もするけど…ん~、それでも日差しを遮るものがないところで渋滞にはまったりすると車内が冷え切らない…近年の猛暑は軽自動車のエアコン能力値を超えてきてるってことでしょうかねー。モデルチェンジしてエアコン能力を上げてくれたとしても、またクルマの値段が上がりそうですね。
便利屋ファミリー江東木場店
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