最近、色々な物価が絶賛上昇中だそうです。確かに最近、お買い物をすると色々な物が高くなっています。

 価格に敏感な消費者への対応として「ステルス値上げ」と呼ばれる手法があるそうです。これは販売価格は変えないけど中身の量を減らす、といったことのようです。

 個人的には普段は大々的に「ただいま10%増量中!」とかやっているのに、減らす時はコッソリとやるというのはいかがな物かと思います。そんなことやられた後に元の量に戻す時も増量中!とかやりそうだし…

 まあ「申し訳ございませんが、ただいま10%減量中!」とか書いたら…うーん、そりゃあ売り上げが下がりますかね。

 ハンバーガーとかは難しいかもしれませんが、スナック菓子なんかは新発売時の量を明記することを必須、とかにすればよいのかな、とか思いますが少し厳しすぎますかね。

エアコンクリーニング

 さて今回はエアコンから水が漏れてくるので解決してほしいというご依頼をいただきました。

ご依頼内容メモ

  • エアコンをつけて暫くすると送風ファンから水が飛んでくる
  • 自分でエアコン掃除を行った後に、このような状況になった

 なんでもエアコンの汚れが気になり、ご自身でインターネットで調べてお掃除したものの清掃後からエアコンの送風ファンから水が飛んでくるようになってしまったとのことでした。

 エアコンの漏水はたまにありますが、大抵の場合はドレンホースと呼ばれる排水ホースのつまりが一番多いケースです。

 ドレンホースが詰まってしまうとエアコン使用時に出る結露水を排水しきれなくなり、ぽたぽたと水が垂れてくる、という被害が出るのですが…調べてみたところ今回はどうやらそれが原因ではなさそうです。

 次に考えられるのがエアコンの送風ファンを中途半端にお掃除してしまうと、ホコリの塊がファンに溜まってしまい、それに水が含まれて送風ファン回転時に水が飛んでくるのでは?という可能性でした。

 ただしファンを調べたところ、目視ではそのような状況は確認できません。あとは何が考えられるのか…実際にエアコンの冷房を使用して暫くすると確かに水滴が飛んでくるのを確認できました。

 さらに確認してみると、どうやら水滴が飛んでくるのは一定の場所、送風ファンの真ん中あたりに限られるみたいです。それに何だかファン回転時に異音が聞こえます。どうやら何かが接触しているような、そんな異音です。

 ここから更におしりたんてい並みの推理力を働かせて出た結論は…恐らくお掃除した際の埃の塊が送風口内部に入り込んでしまっているのでは?ということでした。

 この結論に辿り着いたとして、知らない方がやってしまうのが「割り箸などで異物を取ろうとする」というエラーです。

 送風ファンは意外にも脆く、割りばしなどを挟みこんでしまうとファンの羽が折れてしまったりします。こうなるとエアコンそのものの機能低下に繋がるばかりか、折れ方によってはエアコンが使用できなくなってしまうのでやめた方が無難です。

 異物を取り出すべく、エアコンの外装を外したりして作業すること1時間程。ようやく異物とご対面してみると…なんとびっしょりと水分を含んだウエットティッシュ?のような物でした。おそらくお掃除をした際に巻き込んでしまい、アルミフィンの裏側と送風ファンの間に入り込んでしまったのでしょう。

 推理通りにホコリの塊ではなかったものの、特定した原因と問題解決方法は適切に行うことが出来たので無事に水漏れが解消できました。
 
 想定外に難航しましたが、無事に解決出来て良かったです。

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